大田区の介護なら『はせさんず』

大田区の介護なら『はせさんず』
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〒146-0082 東京都大田区池上4-28-3
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『はせさんず』とは「馳せ参ずる」の意。「困った人がいたらまず馳せ参ずる」をモットーにしたネーミング。

地域密着型サービスとしてのデイ

百日草25
地域密着型サービスとしてのデイ

はせさんずデイホームは2004(平成16)年8月に開設し、2006(同 18)年4月から小規模デイサービスとして運営してきましたが、こ の4月から地域密着型通所介護事業所となりました。「介護保険法」 の改正により、利用定員が19人未満の小規模な通所介護事業所は地域密着型サービス に位置づけられることになったからです。  このことによるおもな変更点は、①事業の申請・更新、実施指導、監査を行う指定 権者が東京都から大田区に、②原則として大田区の住民しか利用できない、③利用者 やその家族、地域住民の代表者、地域包括支援センター職員等で構成される「運営推 進会議」を設置し、6 か月に1回以上は開催して、活動状況の報告をし、評価、要望、 助言等を聞かなければならないなどです。  小規模通所の管轄を都道府県から区市町村に移すという制度変更は、国の介護保険 から介護予防の利用者をはずして地域の総合事業へ移行するのと同じく、地域包括ケ アシステムの一環となっていますが、実際には地域で必要とされている小規模の、特 に見守り型のデイサ ービスを切り捨てるものとなりかねません。  ただ、悲観すべきことばかりでもありません。運営推進会議の義務づけは、そのメ ンバーとして民生委員や地域包括支援センターの職員などに入ってもらうことで、地 域のさまざまな情報を得やすくなる利点を伴うかもしれません。より地域のニーズに 合ったサービスを創出できるチャンスともなるでしょう。  はせさんずのデイホームは、今までも送迎の範囲からして、そんなに遠くの利用者 がいるわけではなく、十分地域密着だったと思いますが、これをさらに地域密着にと いうなら、施設ごとにもっとゆるやかで独自性があっていいはず。そのゆるやかさと 独自性が地域の包括的ケアをつくりやすくするかもしれません。行政は制限と公平性 を唱えるだけでなく、独自性も認めてそこに助成するようになってほしいものです。  はせさんずは、今年4月からたすけあい料金を改定して活動者の確保をめざすと同 時に、たすけあい活動の内容を見直そうとしています。見守り、移送サービスなどた すけあい活動を継続しながら、近隣に必要とされるデイサービスがどのようなものか、 じっくり考えていきたいと思います。

認定NPO法人たすけあい大田はせさんず
理事長 佐藤 悟
百日草25

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